高齢者の肺炎球菌予防接種(定期)
高齢者の肺炎球菌予防接種とは
高齢者の肺炎の中で、最も頻度が高い「肺炎球菌」という細菌感染を予防するワクチンです。接種により肺炎球菌による肺炎の8割に効果があるといわれています。すべての肺炎を予防するものではありませんが、接種することで重症化防止などの効果が期待されます。
副反応について
副反応は、注射部位の腫れ、痛み、熱感、発熱、筋肉痛、倦怠感、悪寒、頭痛等ありますが、通常2日から3日で消失します。もし、高熱や体調の変化、その他局所の異常反応に気付いた場合は、ただちに医師の診療を受けてください。
対象者
65歳の者(65歳の誕生日から66歳の誕生日の前日まで)
接種券について
65歳の誕生日月の翌月に順次発送しています。
接種券を紛失した場合には、健康ほけん課までお問合せください。
実施場所
白河市及び西白河郡の指定医療機関 【事前にご予約ください。】
R8 高齢者肺炎球菌医療機関一覧 (PDFファイル: 89.2KB)
持参物
クリーム色の接種券、マイナ保険証、資格確認書、後期高齢者医療被保険者証のいずれかを医療機関にご持参ください。
接種料金
無料(ただし、指定医療機関で接種する場合)
注意事項
- 過去に接種をした方は、助成の対象にはなりません。ただし、医療機関において医師に「当該予防接種を行う必要がある」と判断された場合、定期接種の対象となる場合があります。
- 2回目以降は、全額自己負担となります。かかりつけの医療機関にご相談ください。
- 他市町村より転入された方は、接種券を送付された場合でも、過去に接種された方は助成の対象外です。
- 予防接種を受ける際に必要な予診票は、指定医療機関にあります。
- 転出した場合は、この接種券は使用できませんので、転出先の市区町村へお尋ねください。
- 接種券の下半分は、接種済証となっています。高齢者肺炎球菌予防接種を受けた証明ですので、大切に保管してください。
令和8年4月から、高齢者肺炎球菌ワクチンの種類が変わります。
令和8年4月から、定期接種における肺炎球菌のワクチンは、23価から20価ワクチンとなります。これから接種する方は、以下の特徴をご理解のうえ、受ける時期をご検討ください。
| 〈変更前〉23価ワクチン | 〈変更後〉20価ワクチン | |
| 種類 |
90種類ある菌のうち、 主要な23種類に効果あり |
90種類ある菌のうち、 主要な20種類に効果あり |
| 効果 |
効果は5年程度で、 追加接種が必要 |
効果は長期的で、 1回の接種で接種完了 |
| 定期接種期間 |
令和8年3月31日まで |
令和8年4月1日から |
| 備考 | 自己負担すると8,000円程度 | 自己負担すると1~2万円程度 |
この記事に関するお問い合わせ先
担当課:健康推進課
電話番号:(高齢者支援・介護保険)0248-25-3910 (保健・健康増進)0248-25-1115
ファックス番号:0248-48-1049
お問い合わせはこちら:相談窓口












更新日:2026年04月01日