西郷村の望ましい教育環境のあり方に関する方針を策定しました

更新日:2026年04月30日

西郷村教育委員会では、西郷村学校適正化配置検討委員会からの提言を受け、将来にわたり子どもたちにより良い教育環境を提供していくため、様々な立場の方からのご意見をいただきながら、真に望ましい教育環境について検討を重ねてきました。

今般、西郷村の望ましい教育環境のあり方に関する方針を策定しましたので報告します。

望ましい教育環境のあり方に関する方針の概要

基本目標

自らを高め、共によりよく生き、未来を創造する人を育む学校教育環境

望ましい学校教育環境の基本方針

  1. 子どもたちにとって魅力的な学びやすい学校づくり
  2. 一人一人の可能性を伸ばし人間力を育む学校づくり
  3. 安全で安心な居心地の良い学校づくり
  4. 未来の地域を担う子どもたちを育む学校づくり

望ましい教育環境を確保するための方針

中学校においては、学級数の減少に伴い教職員数が減少し、教科担任制の維持が困難となることで、教育の質の低下が懸念されます。また、部活動の選択肢が限られ、子どもたちの多様な学びや成長の機会が損なわれる可能性もあります。さらに、西郷第一中学校は築49年が経過し、老朽化が著しく進行していることから、安全性や快適性の確保の観点からも、早急な対応が必要となっています。

こうした課題を踏まえ、基本目標および基本方針で示した教育環境を提供するためには、標準規模の学級数(12~18学級)を確保することが必要です。このため、必要な学級数が確保できるよう、中学校の再編を優先的に進めていくこととします。

さらに、小学校においては、児童数の減少に伴う複式学級の増加、小田倉小学校及び羽太小学校の施設老朽化等の課題が顕在化していく可能性があります。これらの状況を踏まえ、段階的かつ計画的に小学校再編に関する検討を推進していくこととします。

望ましい教育環境のあり方に関する方針の詳細は、こちらをご覧ください

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