村営住宅に入居中の方へ

こんなとき

申請名

注意事項

子どもが生まれた

同居者が死亡した

住宅等同居者異動届

次にあてはまる時は、「同居者異動届」の提出が必要です。

• 入居申込時記載の家族が、住宅に住まなくなった場合。（転出や死亡）
• 出生

（注意）
住民生活課での手続きとは別に、建設課への届出が必要です。

当初からの同居者以外の人を同居させたいとき

住宅等同居承認申請書

• 入居申込時記載の家族以外の者を同居させようとする場合。

（注意）
実際に同居する前に必要となります。また、同居者の収入も家賃算定時に加味されます。

（注意）
ただし、この同居承認は、公営住宅法により承認できる範囲が限られていますので、申込される前に必ず建設課に相談して下さい。

入居名義人の変更（入居者の地位の継承）

住宅等入居継続承認申請書

• 入居名義人が転出、死亡した場合、原則として入居名義人の配偶者が引き続き入居できます。特別な事情がある場合はこの限りではありません。

（注意）
申込みされる前に必ず建設課に相談して下さい。

村営住宅を退去するときや地位の継承ができないとき

住宅等退去届

• 退去日の5日前までに、建設課へ連絡の上、必要な手続きを行って下さい。

（注意）
退去の際は、畳の表替え、襖の張り替え、破損ガラスの取り替え、家具・荷物その他家財類の片付け、及び個人で設置したものの撤去を行った後、退去検査を行うこととなっています。なお、業者の指定はしていませんので、入居者で選定して下さい。