燃えるごみの注意事項
燃えるごみの出し方
燃えるごみの収集日には、『紙製容器包装』と『衣類等』が追加されております。
『紙製容器包装』と『衣類等(注釈)』については、燃えるごみの袋ではなく、『資源ごみ』の袋にそれぞれ分別し、燃えるごみの収集日に出してください。
(注釈)衣類等については、燃えるごみの袋でも可。
詳しいごみの出し方については、各家庭に配布した下記リンクの『ごみと資源の集積所への出し方』をご覧下さい。
ごみと資源の集積所への出し方 (PDFファイル: 1.1MB)
資源とごみの正しい分け方と出し方(白河地方広域市町村圏整備組合のサイト)
(注意)ごみと資源の集積所への出し方がお手元にない場合は、無料で配布いたします。環境保全課までお問い合わせください。
(注意)古紙類については、従来通りとなりますのでご注意下さい。
燃えるごみ(黒色印刷の指定袋)
台所の生ごみ・紙くず・木くず・草(要乾燥)・貝殻その他燃えるごみ
古紙類(ひもで縛る)
新聞・雑誌・紙パック・ダンボール
注意
新聞・雑誌・紙パックは30センチメートル程度の厚さにし、ひもで2カ所以上きつく縛って出して下さい。ダンボールは大きさを60センチメートル以内に折りたたんで10センチメートル程度の厚さにしてひもで2カ所以上きつく縛って出して下さい。
資源紙製容器包装(ひもで縛る)→『紙製容器包装』の出し方と同様となっております。
平成29年4月からは、『資源ごみ』の袋に分別して出すもしくは、ひもで縛って出すようになっております。
- 紙箱類...お菓子・靴・食料品・おもちゃなどの箱>
- 包装紙...デパート・土産品などの包装紙
- 紙袋類...デパート・書店などの紙袋
- カップ類...ポテトチップスなどの紙製容器、ヨーグルトなどの紙カップ類
- その他...菓子箱などの中敷き・紙製トレイ類・ワイシャツの台紙
注意
食料品などの容器は、水洗いし、乾燥させてから出して下さい。
紙製容器包装は、ひもで縛って出して下さい。ヒモで縛るときには、次のことに注意して下さい。
カップ類などの小さい物は、収集作業の際、散乱することのないように、紙箱・紙袋などに入れてから縛って出す必要はありませんので、まとめてひもで30センチメートル程度の厚さにし、2カ所以上きつく縛って出して下さい。
更新日:2024年08月02日