マスク着用の考え方について
マスク着用は従来同様、基本的な感染防止対策として重要です。
一人ひとりの行動が、大切な人と私たちの日常を守ることに繋がります。
場面に応じたマスクの着用をお願いします。
屋内や会話がある場面
引き続き、マスク着用など基本的な感染対策をお願いします。
(例)
- 距離が確保できない場合で、会話を行うときはマスク着用
- 通勤電車の中など、距離が確保できない場合は、会話をほとんど行わないときもマスク着用
屋外で、他人との距離が十分ある もしくは 周囲で会話がほとんどない場面
マスク着用は不要です
(例)
- 屋外で他者との距離(2m以上を目安)を確保できる場合(ランニング、鬼ごっこなど)
- 屋外で人とすれ違うことはあっても、会話をほとんど行わない場合 (徒歩での通勤など)
未就学児(小学校入学前)の場合
- 2歳未満の子どもについては、マスク着用は推奨されません。
- 2歳以上の子どもについては、他人との距離にかかわらず、マスク着用を一律には求めません。


更新日:2022年06月01日