犬の飼い方と地域マナーについて
犬の飼い方の基本
飼い主は次の点を守りましょう。
• 散歩の際は必ずリードをつける
• 排せつ物は持ち帰り、周囲を清潔に保つ
• ワクチン接種や健康管理を怠らない
• 鳴き声や行動は、近隣に迷惑がかからないよう配慮する
犬の放し飼いは禁止されています
「犬による危害の防止に関する条例(福島県)」により犬の放し飼いは禁止されています。
【OK!】放してよい場所(安全で管理された環境)
・ドッグラン:管理者が設置した専用施設で、リードを外して自由に走らせることができます。犬同士の交流や社会化にも役立ちます。
・自宅敷地内や許可を得た私有地(完全に囲われた庭や屋内):外に出られないように柵やフェンスで囲われていれば、安心して放して遊ばせることができます。
【NO!】放してはいけない場所(法律・安全面から禁止)
・個人などの所有地:プライバシー侵害や庭木・農作物の損傷、住民への恐怖心を与える可能性があります
・学校・公園・公共施設の敷地:子どもや利用者に恐怖や危害を与える危険があり、安心して利用できなくなります
・稲刈りの終了した水田など農地:農作物や土壌を荒らす恐れがあり、農業者の生活環境や地域の資源循環に悪影響を及ぼします
・道路や歩道:交通事故や通行人への危険につながります
・山林やハイキングコース:野生動物や他の利用者とのトラブルを招く恐れがあります
・河川敷や堤防:散歩やスポーツをする人への危険、環境保全上の問題につながります 等
Point!「事故やトラブルを防ぐため、必ずリードをつけて管理しましょう」
番犬として外で飼う場合
番犬として外で飼う犬は、人が近づくと吠えることがあります。これは縄張り意識や防犯のための自然な行動であり、特に一人暮らしの方や防犯対策として飼っている場合には大切な役割を果たしています。
しかし、過剰な鳴き声は近隣にとって、騒音や不安の原因となることもあります。飼い主は次の点に配慮してください。
・犬小屋は道路や隣家から離れた場所に設置する
・柵や植栽で視界を調整し、刺激を減らす
・夜間は室内に入れる、または防音性のある犬舎を利用する
・吠え癖が強い場合は専門のトレーナーに相談する
飼い主の皆さんへ
犬は大切な家族であり、地域の仲間です。
しかし、飼い方を誤れば「迷惑」や「危険」につながります。
飼い主一人ひとりが責任を持ち、地域の生活環境を守りながら安心して暮らせる村にしましょう。












更新日:2026年01月22日