新型コロナウイルス感染症にかかる村長メッセージ(令和3年5月14日)

更新日:2021年05月14日

村民の皆様へ新型コロナウイルス感染拡大防止のお願いです。

5月11日、政府は、東京ほか7府県に対し、緊急事態宣言の延長の発令を決定いたしました。

福島県においては、今月に入り10日間で500人を超える感染者が確認され、月別では過去最多の状況であり、先月を大幅に上回るスピードで感染が拡大しております。

これに伴い、病床のひっ迫は県全体へとおよび、病床使用率は、5月12日現在で、89.3%、ステージ4を示しており、危機的状況にあります。

県知事はこの状況を「非常事態」と捉え、本日開催した福島県新型コロナ対策本部会議において、福島県内全域を対象に、県独自の緊急措置を決定いたしました。

県の要請内容は、酒類などを提供する飲食店への営業時間短縮要請や不要不急の外出自粛要請であります。

現在、県内においても新型コロナウイルスの変異株が猛威をふるっております。

村民の皆様には、ご不便、ご苦労をお掛けいたしますが、このまま、感染拡大が続けば、医療崩壊という最悪のケースも想定されます。

村民の皆さまの強い危機意識が、自分の身を守り、さらには地域を守ることに繋がりますので、お一人お一人が感染防止対策に取り組んでいただきますよう、改めてお願いいたします。

そこで、村民の皆様に2つのお願いを申し上げます。

1つ目に、不要不急の外出は自粛してください。

2つ目に、飲食は、感染防止対策を徹底し、少人数、短時間、いつも一緒にいる人とを心がけてください。

村民の皆様一人ひとりの行動が、今後の感染状況を左右します。皆さまのご協力をよろしくお願いします。

 

新型コロナウイルスは、いつ、どこで、誰が感染してもおかしくない状況にあり、私たち全員が当事者であります。

不安や恐怖により、感染者やそのご家族に対する差別的言動や誹謗中傷は決してあってはなりません。

お互いを思いやる気持ちを持ち、新型コロナウイルス感染症を乗り越えていく必要があります。

村は、今後も感染拡大防止に向け、国・県、関係機関と連携し、迅速な対応と情報発信に取り組んでまいります。

また、来週からは新型コロナワクチン接種が始まります。接種につきましては、順次進めてまいります。

村民の皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。

西郷村新型コロナウイルス感染症対策本部

本部長 高 橋 廣 志